南の島 de パラダイスⅡ

Ch.のボーカル、南のブログ。

普通でいいのだ

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ここ最近、

ずっとずっと何かを変えたくて、

何かを見つけたくて、

何も見つからなくて。

それでもやめられなくて。

やめたくなくて。



これがまだ1歩にもならないとしても、

大きな0.3歩だと思えるくらい、


この先の道が見えたよ。







普通でいいのだ。

上手く言えないことがある。

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上手く出来ないことよりも、

上手く言えないことの方がたくさんある気がする。

so、

それがアタシなのだ。



伝えたいことを上手く伝えられなくて、

結果やりたいことに辿りつけなくて、

それでも時間はコクコクと過ぎていく。

時代はドシドシ流れていく。

このままだと置いてかれるのは百も承知。と思ってるけど、

実際は七割くらいしか分かってないんじゃないかなと思う。

それほどに、今のアナタが心配です。

アナタはアタシ。アタシはアナタ。

冷静さはいつも、どちらかしか持てない。

だからヒトは失敗を犯す。




だからヒトは、愛らしい。

好奇心という名の感受性修行

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昔というか、幼稚園から小学校の時くらいかな、

その時代に人生の中で1番映画を良く観てたんですよ。特に洋画。

自慢じゃないけどと言いながらちょっと自慢だけど、

これでもちゃんと字幕を観ていたのだ。

で、ガキんちょのくせになんであんなに映画にハマってたのかなって考えたんだけどね、

あの頃の映画って、、、普通に面白い映画が多かったきがする。っていう(安易w)

たとえばちょっとしたホラー気分で「アダムスファミリー」、「キャスパー」

冒険心揺さぶられる「ホームアローン」、「ジュマンジ」

そんな有名どころからマコーレーカルキンにハマって「リッチーリッチ」と「マイガール」、「危険な遊び」をよく観てた記憶があります。

「マイガール」はあたいのすごくお気に入りの映画ですが、思春期の子供をリアルに描いた作品だからアレなんですけど、

やっぱりちょっとした≪ありえない≫があった方があたいは好きかな。

リアリティー溢れてる作品もいいのはあるけど、ほら、名探偵コナンとか大好きなんですよ。

『それ無理でしょー!笑』ってシーンが逆に面白かったり。

もちろんやりすぎ注意ですがね。



なんて今回はどうでもいいお話をしてしまいました。

あの頃はホントに毎日のように映画観てたから、

なんか今より感受性溢れてるんじゃないかって思っちゃって。

ほんの少し尊敬しちゃったりして。幼かった頃の自分に。

変な感じ。

でもそれくらい、自由に生きてたなってね。




今の自分は、どうでしょう。

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