昔というか、幼稚園から小学校の時くらいかな、
その時代に人生の中で1番映画を良く観てたんですよ。特に洋画。
自慢じゃないけどと言いながらちょっと自慢だけど、
これでもちゃんと字幕を観ていたのだ。
で、ガキんちょのくせになんであんなに映画にハマってたのかなって考えたんだけどね、
あの頃の映画って、、、普通に面白い映画が多かったきがする。っていう(安易w)
たとえばちょっとしたホラー気分で「アダムスファミリー」、「キャスパー」
冒険心揺さぶられる「ホームアローン」、「ジュマンジ」
そんな有名どころからマコーレーカルキンにハマって「リッチーリッチ」と「マイガール」、「危険な遊び」をよく観てた記憶があります。
「マイガール」はあたいのすごくお気に入りの映画ですが、思春期の子供をリアルに描いた作品だからアレなんですけど、
やっぱりちょっとした≪ありえない≫があった方があたいは好きかな。
リアリティー溢れてる作品もいいのはあるけど、ほら、名探偵コナンとか大好きなんですよ。
『それ無理でしょー!笑』ってシーンが逆に面白かったり。
もちろんやりすぎ注意ですがね。
なんて今回はどうでもいいお話をしてしまいました。
あの頃はホントに毎日のように映画観てたから、
なんか今より感受性溢れてるんじゃないかって思っちゃって。
ほんの少し尊敬しちゃったりして。幼かった頃の自分に。
変な感じ。
でもそれくらい、自由に生きてたなってね。
今の自分は、どうでしょう。